絆が切れないからこそ

親と子には切っても切れない絆がある。

それは親にとって子どもはいつまで経っても子どもだし、子供にとって親はどんなに年老いても親だと思っています。

だからこそ、子どもは親に対して親であることを期待する。自分が機嫌が悪い時は、自分の気持ちをそのままぶつけても、親は受け止めてくれると思っています。

しかし、親からしてみたら、そんな子どもの甘えをそのまま受け入れてあげることはなかなかできず、親は親で感情を乱してしまう。

それでも親子は親子。やっぱり絆は切れないから、子どもは親に親を期待して、感情を受け止めてもらおうとする。

どんなに絆が切れないからと言って、子どもの気持ちを受け止めてあげなければ、子どもは寂しいもの。

親ならば、どんなに傷つくことを言われたとしても、子どもの気持ちを受け止めてあげて欲しい。

子どもはそのことをいつも期待しているし、その期待に応えることが親としての責任だからです。

子どもは親に対して不遜なもの。

それを許して受け入れてあげる海のような広い心を持ちたいものですね。

投稿者:

上田祥広

なぜ私たちは苦しくても生きなければならないか、何をしたら幸せになれるか、その答えを仏教を通して明らかにしています。

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